世界を騙したい
僕はLib ApathyというROCKバンドで現在、活動をしている。
ROCK × SPOKEN WORDSというコンセプトのバンドで、
僕がSPOKEN WORDSするわけなんだけれど、
うん、まだまだ、物足りないなぁ、と思う。
どうしても、爆音のなかで、コトバを少しでも伝えようとすると、
叫びになってしまい、単調になってしまう。
先日のライブのDVDを何度も観ながら、そう思う。
バンド活動をしていて、これは常に悩みの種で、
本当は、囁く感じであるとか、声に表情を出したいのだけれど、それが叶わない。
まあ、絶叫系のSPOKEN WORDSも追求し終わったわけではないので、
その路線で、しばらくは、いろいろ試してみたい。まだまだできるはずだ。
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詩人のchoriなどからも、コトバがよくわからない旨の苦言をもらっている。
でも音源をつくってみて、ひとつわかったのは、スタジオ録音では、
声の表情を出すことができる。
音源を聴いてもらえば、カオティックなライブで、
僕らが何を伝えようとしていたか、わかってもらえると思う。
だから、ライブを観て、何かひっかかりを感じた方には、
ぜひ音源を聴いてほしい。
今、音源は台湾でプレスをしている最中で、まもなく、
税関を通って、Lib Apathyのファーストマキシシングル「不毛飛翔類の永久革命」が届く。
mykeyくん作のCDのアートワークも、コダワリの一品で、手にした人を必ずや、
驚かせるだろうと思う。
(まだ解禁前なので、ジャケットの画像をお見せできないのが残念です。)
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(この写真は、みかとやすのミカちゃんが撮ってくれたもので、彼女のブログから、盗んできました。ごめんね、ミカちゃん)
ライブのDVDを観ていて、もう一つ思ったのは、自分では全然、意識していなかったのだけれど、ステージ上での身体表現にも可能性が、ありそうだということ。
べつに僕はダンスを学ぼうとか思わないけれど、Lib ApathyのBEATを身体で表現することも必要なんではないかと思う。それは、楽器をもたないメンバーである僕の役割だろう。その観点から、自覚的にステージ上での身体表現を考えたい。
42歳、ジョナサン・H・マスカーキーは、
ステージ上で踊り狂うことを宣言します(笑)。
☆
ステージ上で照れていると言われるのだけれど、それには理由がある。
まだ、Lib Apathyの場合、計算されていない<間>が、ありすぎる。
この無意味な<間>が僕を照れさせるのだ。恥ずかしい<間>がある。
これまで、MCは基本的にしないとの方針だったけれど、
適切なMCであれば、増やすべきだね。
いずれにせよ、Lib Apathyは転がりだしたばかりだ。
いろいろ試しながら、僕らが考える最高のロックンロールで、世界を騙したいね。
# by JonathanHM | 2007-06-03 21:55





